「七五三、いよいよこの子の番だ」と思った瞬間から、ご家族の頭の中はちょっとそわそわしはじめます。衣装は何にしよう、撮影はいつにしよう、参拝はどこの神社にしよう、おじいちゃんおばあちゃんはどうやって呼ぼう。一気に考えごとが増える時期だからこそ、最初の一歩を支えてくれるのが「七五三相談会」です。この記事では、相談会で確認しておきたいこと、当日の流れと持ち物、参拝までの段取り、そしてかがやき写真館の相談会だからこそ味わえる時間まで、ゆっくりお話ししていきます。

七五三は、お子さまの一生のなかで何度も訪れる日ではありません。だからこそ「とりあえず撮影日だけ押さえる」のではなく、まずは相談会に足を運んでみてほしいのです。実際にお越しになったご家族からは、「来てよかった」「迷いがすっと消えた」という声をたくさんいただいています。
衣装の色味、帯結びの好み、髪型、小物の組み合わせ、背景の雰囲気――写真には驚くほど多くの要素が映り込みます。それを全部、撮影当日にぱっと決めるのは、お母さまにもお子さまにも負担が大きいんです。相談会で実物を見て、触れて、お子さまに合わせてみるだけで、当日の不安は驚くほど軽くなります。「思っていたのと違った」を防ぐいちばん確実な方法は、ちょっと先に答え合わせをしておくこと。それだけで、撮影当日はカメラの前の笑顔だけに集中できます。
10月から11月の土日は、衣装も撮影枠も一気に動く時期です。「気に入った被布は他のご家族に押さえられていた」「お休みが取れる日が、もうどこも埋まっていた」――そんなすれ違いは、衣装と日程を別々に追いかけているうちに起きます。相談会では、その場で衣装の在庫を見ながら撮影日まで一緒に組み立てていけるので、ちぐはぐな決め方になりません。お子さまにいちばん似合う一着と、ご家族にとっていちばん動きやすい日が、同じテーブルの上でつながっていきます。
七五三は、主役のお子さまだけのイベントではありません。お父さまのお仕事、お母さまの体調、ご祖父母さまの移動、ご親族の集まり、食事会、宿泊。動くピースが多いからこそ、ご家族の連絡だけで疲れてしまうこともあります。相談会で全体の流れをひとまず共有してしまえば、「あとはこの方向で動こう」と家族のLINEがすっと収まります。久留米市内の方はもちろん、小郡・うきは・鳥栖・朝倉・大刀洗からお越しになるご家族にとっても、一日の段取りが見えると気持ちがふっと軽くなるはずです。
ここからは、相談会で話しておくと当日がぐっとラクになる8つの項目をご紹介します。スタジオによって対応はかなり違うので、気になるところは遠慮なく聞いてみてください。
まずは衣装まわりから。3歳の被布、5歳の羽織袴、7歳の四つ身、それぞれどんなテイストが揃っているか。お子さまのサイズに合う一着があるか。そして意外と大事なのが「お持ち込みできるかどうか」。お母さまやおばあさまから受け継いだお着物を着せたい、というご家族はとても多いんです。「この着物、実は私も着たんですよ」とおばあさまが嬉しそうにお話される瞬間は、相談会でいちばん温かい時間のひとつです。かがやき写真館は、お持ち込みもレンタルも自由、追加料金もいただきません。
撮影プランは、撮影時間・カット数・衣装替えの回数・データ枚数・アルバムの有無で価格が変わります。表示価格に何が含まれていて、何が別料金なのか。ここをぼんやりさせたままにすると、後から「思ったより高くなった」となりがちです。相談会で見積書ベースで一緒に確認していけば、総額のイメージがその場でつかめます。安心して当日を迎えるための、地味だけれど大事な工程です。
「データはいつもらえますか?」「全カットですか、セレクトですか?」「形式はJPEGですか?」――この3つは必ず聞いておきたいところ。スタジオによっては納品まで2ヶ月かかる場合もあります。年賀状や、遠方のご親族への共有を考えると、納品のスピードはそのまま満足度につながります。かがやき写真館は、撮影データを当日お渡し。帰る前のスライドショーでご家族みんなで見て、その日のうちにおじいちゃんおばあちゃんのスマホに届く、そんな流れが日常です。
着付けとヘアメイクがプランに含まれているのか、別料金なのか、提携の美容室に行くのか。スタジオによって対応はばらばらです。お子さまの着付けは大人とまた違うコツがいるので、子どもの撮影に慣れているスタッフが直接やってくれるかどうかは、当日の安心感がまるで違います。相談会で担当スタッフと顔を合わせておくだけで、撮影当日「あ、この人だ」とお子さまも安心してくれます。
撮影と参拝を同じ日にしたいなら、出張対応の有無や、雨が降ったときの振替もあわせて聞いておきましょう。久留米市内なら高良大社・水天宮・篠山神社・日吉神社など、参拝先の候補は複数あって、それぞれ撮影のルールも違います。一日のうちにどう動くのが無理のない順番なのか、相談会の時点でざっくり線を引いておくと、当日のドタバタを防げます。
ご両親に加えて、ご祖父母さま、ご兄弟、ご親族はどこまで一緒に入れるのか。授乳やおむつ替えのスペースはあるのか。下のお子さまが眠くなったとき、横になれる場所があるのか。完全貸切のスタジオなら、人数の制限を気にせず、ご家族みんなでゆったり過ごせます。三世代で参加されるご家族には、ここが満足度の分かれ目になります。
お子さまが主役の日ほど、前日の発熱や朝の体調変化はつきものです。キャンセル料はいつから発生するのか、延期はできるのか、振替の手数料はかかるのか。聞いておくだけで、お母さまの胸のつかえがひとつ取れます。「無理しなくていい」と言ってくれるスタジオを選ぶことは、それだけでひとつの安心材料です。
七五三のタイミングは、ご兄弟・ご姉妹も一緒に成長を残せる絶好の機会です。きょうだい同時撮影はできるのか、追加料金はかかるのか、ご祖父母さまとの集合カットまでお願いできるのか。「家族みんなが主役になれるか」は、当日の温度を大きく左右します。かがやき写真館では、きょうだい撮影・ご家族写真・三世代集合カットまで、追加料金なしで一緒に残せます。
相談会には、所要時間60〜90分のヒアリングだけのパターンと、衣装試着まで含む2時間ほどのじっくりパターンがあります。はじめて参加されるご家族向けに、当日の流れをお話しします。
相談会は基本的に事前予約制です。公式LINEまたはお電話で、希望日とご来店人数を伝えるだけ。当日までに「いつごろ撮りたいか(早撮りかシーズン撮影か)」「お子さまの年齢」「希望する雰囲気(ナチュラル、クラシカル、和の本格派など)」「お持ち込みしたいものがあるかどうか」をふんわり整理しておくと、相談会の時間が一気に濃くなります。Instagramやピンタレストで「こんな感じが好き」と思った写真があれば、スクリーンショットを2〜3枚保存してきてください。言葉で説明するより、ぐっと伝わります。
ご来店いただいたら、まずスタッフがゆっくりお話を伺います。年齢別の撮影の進め方、人見知りのお子さまへの声かけ、ご祖父母さまの参加、きょうだい撮影、参拝との組み合わせ。気になることはぜんぶ投げてください。続いて、過去のお客さまの撮影サンプルを一緒に眺めながら、ご家族の好みに近いトーンを探していきます。「こういう光が好き」「この距離感がいい」と言葉になるだけで、撮影当日のディレクションがまるで違ってきます。
じっくりパターンの相談会では、実際にお子さまに着てもらいます。3歳の被布、5歳の袴、7歳の四つ身。何着か袖を通してみると、お子さまの肌色や雰囲気にぴたっと合う一着が、自然と見えてきます。髪飾り、草履、足袋まで合わせて、撮影当日の姿をイメージしていきます。「初めての着物で固まっちゃうかも」と心配されていたお子さまも、相談会で一度経験しておくと、本番では驚くほどリラックスして立ってくれるんです。
[ここに画像 — alt: 久留米写真館の七五三相談会で衣装試着中の5歳男の子]
相談会にお越しいただくときの持ち物は、こちらの5点が目安です。
・お子さまの足のサイズが分かるもの(普段履きの靴、または足長メモ)
・試着しやすい、着脱がラクな服装
・お持ち込み予定の衣装や小物(現物。難しければスマホ写真でも大丈夫)
・ご家族の希望イメージのスクリーンショット
・撮影候補日・参拝候補日のカレンダー(スマホで十分)
初穂料や着付け道具などは、相談会ではいりません。あくまで「ご家族で方向性を決める日」なので、手ぶらに近い感覚でお越しいただいて大丈夫です。
相談会で必ず話題になるのが、撮影日・参拝日・食事会の段取りです。ここを早めに固めておくと、ご家族みんなの動きが軽くなって、お子さまにも無理がかかりません。組み立て方を、3つの視点でご紹介します。
5〜8月は、衣装の選択肢が満タンで、予約枠もゆったり。スタジオ全体のテンポも落ち着いているので、お子さまのペースに合わせやすい時期です。3歳の人見知りまっ盛りのお子さまや、ご祖父母さまも一緒に三世代で残したいご家族、お盆の帰省でご親族が集まるご家族には、特に向いています。撮影当日は自然光の入る完全貸切のなか、ぐずってしまっても焦らず、お昼寝の時間ごと「今日の家族」として残せます。
10〜11月は、参拝と撮影を同じ日に済ませたいご家族に選ばれるシーズンです。土日の人気枠は早い時期から動くので、相談会は遅くとも夏前までに終えておくのが安心。参拝先や祈祷時間、食事会の予約まで含めて、当日の動きをひとつの線にしておきましょう。高良大社・水天宮・篠山神社など、参拝先によって所要時間も雰囲気も変わるので、相談会のテーブルで一緒に組み立てていきます。
参拝当日は、だいたいこんな流れになるご家族が多いです。
・9:30 ご来店・お支度開始
・10:30 撮影スタート(衣装替え含めて90分前後)
・12:00 撮影完了・着替え
・13:00 神社到着・参拝・祈祷
・14:30 ご家族で会食
・12:00 ご来店・お支度開始
・13:00 撮影スタート
・14:30 撮影完了・着替え
・15:30 神社到着・参拝
・17:00 ご家族で会食
早撮りで撮影と参拝を分けるなら、参拝当日は神社でのご家族スナップだけに集中できます。「スタジオの一枚はもう撮ってある」という安心感が、その日の表情をやわらかくしてくれるんです。
ここまで、相談会で確認しておきたいことをひと通りお話ししてきました。最後に、かがやき写真館の相談会で味わっていただける時間を、3つにまとめてご紹介します。
かがやき写真館は、1日4組限定の完全貸切スタジオです。相談会のときも、他のご家族と顔を合わせることはありません。本物のアンティーク家具と、窓から差し込む自然光のなかで、お子さまの試着姿をご家族だけでじっくり眺めていただけます。スタッフとの距離も近く、まるで家にお邪魔したような空気のなかで、撮影当日のイメージがふくらんでいきます。
「この着物、実は私も着たんですよ」――相談会で、おばあさまがそうおっしゃることがあります。何十年も前にお母さまが袖を通したお着物を、今度はお孫さんが着る。七五三は、家族の歴史がつながっていく日でもあります。かがやき写真館は、お持ち込みもレンタルも自由、追加料金もいただきません。お持ち込みの被布や帯、髪飾りを、レンタルの一着とどう組み合わせるか、その場で一緒に考えていきます。
かがやき写真館では、撮影データをその日のうちにすべてお渡ししています。撮影が終わったら、ご家族みんなでスライドショーを見る時間もあります。お子さまが「これ、ぼく!」と画面を指差して笑ったり、おばあさまが「ほら、お父さんに似てる」と目を細めたり。お家に帰る前にもうひとつ思い出が増える、そんな時間です。相談会では、この流れも実際にご案内しています。
先日相談会にお越しいただいた久留米市内のMさまファミリー。3歳の長女と5歳の長男のきょうだい七五三で、お母さまから受け継いだ被布をどう活かすかが、いちばんのご相談でした。実物の被布を持ち込んでいただいて、レンタルの帯や髪飾りと合わせて試着。おばあさまが「これ、私が縫い直したのよ」と話しはじめると、お母さまが「そうだったんだ」と笑って、長女ちゃんは鏡の前でくるりと回って見せてくれました。撮影日は7月の早撮りで予約。11月の参拝当日は、高良大社で家族スナップだけに集中する段取りも、その場でまとまりました。相談会から始まる七五三は、撮影が終わってからも家族の話が続いていくんだな、と感じた一日でした。
A. 久留米かがやき写真館の七五三相談会は無料です。試着・撮影サンプルの確認・スケジュール相談・お見積もりまで、すべて無料でご案内しています。久留米フォトスタジオの中でも有料の相談会を実施しているスタジオもあるので、参加前に必ず費用面を確認してください。
A. 久留米写真館の七五三相談会は、撮影希望日の2〜3ヶ月前までに参加するのが理想です。5〜8月の早撮りを希望される場合は、3〜4月までに相談会を済ませると衣装と日程の選択肢が一番広い状態で動けます。10〜11月のシーズン撮影を希望される場合は、夏前までに相談会を終えておくとスムーズです。
A. 振替対応いたしますのでご安心ください。お子さまが主役のイベントだからこそ、無理のない日程で改めて設定し直すのが一番です。久留米フォトスタジオの相談会は、お子さまの体調・気分を最優先で運用しています。
七五三準備の最初の一歩は、相談会から。衣装のことも、参拝のことも、ご家族の予定のことも、まとめてお話ししに来てください。「決めなきゃ」と気負わなくて大丈夫です。お茶を飲みながら、お子さまの様子を見ながら、ゆっくり決めていきましょう。
📍 〒839-0841 福岡県久留米市御井旗崎5丁目3-32
☎️ 0942-48-5532(9:00〜18:00/火曜定休)
🌐 久留米かがやき写真館 公式サイト
ご予約・ご相談は公式LINEからが一番スムーズです。希望日・お子さまの年齢・お持ち込み有無など、何でもお気軽にお問い合わせください。久留米市内はもちろん、小郡・うきは・鳥栖・朝倉・大刀洗・JR久大本線・西鉄久留米沿線からのご来館もお待ちしています。