マタニティフォトの撮影のご予約を、ありがたいことに今年も多くのご家族様より頂戴いたしております。中でも一番多く賜りますのが、「いつお撮りいただくのがベストなのでしょうか」というお尋ねでございます。妊娠中のお身体は日々変わってまいりますし、お母様のご体調やお仕事のご都合、上のお子様がいらっしゃるかどうかでも、ちょうどよいタイミングは異なってまいります。
この記事では、これまでご相談を賜ったご家族様から教えていただいた「時期のお選び方」を、妊娠週数・体調・季節・ご家族様のご予定という4つの視点で、順番にお伝えいたします。「いつがよろしいか」で立ち止まっていらっしゃる方に、少しでも参考にしていただけましたら、私どもにとりましても幸甚に存じます。

「皆様、どのくらいの時期にお撮りになっていらっしゃいますでしょうか」――ご相談で一番最初に賜るご質問でございます。まずは、久留米でマタニティフォトを撮影されるご家族様の、代表的なタイミングをご紹介申し上げます。
久留米でマタニティフォトをお撮りになるご家族様の中で、一番多いのが妊娠28週〜36週の間でございます。妊娠週数で申しますと、妊娠後期の入口から出産直前までの約2ヶ月。この時期は、お腹の丸みが写真として美しく写り、お母様のご体調も比較的落ち着いていらっしゃることが多い、まさに撮影のベストゾーンでございます。
「お腹が大きくなってからお撮りしたい」というお気持ちは自然なものでございますが、あまり臨月に近づきすぎますと、ご体調が読めなくなるリスクが増えてまいります。ご家族様のご安心とお母様のお体力をお考えになりますと、28週〜36週の間にご予約日をお決めいただくのが、これまで多くのご家族様がお選びになってこられた実感値でございます。
とは申しましても、ご家族様のご事情はさまざまでございます。妊娠24週〜27週の中期でお撮りになるご家族様もいらっしゃいます。「ご体調が落ち着いているうちにお済ませしたい」「上のお子様のご予定を優先したい」というご家族様が多い時期でございます。お腹の丸みはまだ控えめでございますが、お母様のご表情の穏やかさが際立ちます。
反対に、妊娠37週以降にお撮りになるご家族様もいらっしゃいます。ただ、この時期はご出産のご予定日が近くなりますため、ご体調によっては撮影日のご変更が必要になることも。ご予約日は「もしご体調が優れなければ日程変更もあり」という前提でお組みさせていただきます。
「28週〜36週がベスト」と申し上げましたが、これはあくまで多くのご家族様の実感値でございます。お母様のご体調・お仕事のご状況・つわりの残り方・上のお子様との兼ね合い――ご家族様ごとに、ちょうどよいタイミングは異なってまいります。
「うちの場合はいつが良さそうでしょうか」というご相談は、いつでも歓迎申し上げます。妊娠週数だけで決めきれない部分も含めて、ご一緒に整理させていただけましたら幸甚に存じます。

「28週と34週で、写真として何が違うのでしょうか」――具体的にご質問を賜りますと、それぞれの時期ならではの魅力がございます。ここでは、妊娠週数別に撮影のポイントを整理してお伝え申し上げます。
妊娠中期の終わり頃、24〜27週の撮影は、つわりが落ち着き、お腹はふっくらしてまいりましたが、まだお動きやすい時期でございます。お母様のご体調が安定していらっしゃいますので、少し立ち位置をお変えいただいたり、ご夫婦のポーズをいくつかお試しいただいたり、撮影の自由度が高いのが特徴でございます。
お腹の丸みはまだ控えめでございますが、その分、お母様のお顔立ちやご表情、ご夫婦の距離感がふっと写真に立ち上がってまいります。「まだお腹が小さいから、撮っても…」とお迷いになる必要はございません。この時期にしか撮れない、静かな一枚がございます。
多くのご家族様がお選びになるのが、この28〜32週の期間でございます。お腹の丸みが写真的にちょうどよく、しかもお母様のご体調もある程度安定していらっしゃる時期。マタニティフォトの「王道」の時期と申し上げてもよろしい期間でございます。
このタイミングでご来店くださるご家族様は、撮影中のゆとりがおありでございます。お腹に手を当てて微笑まれる一枚、ご主人様が横で寄り添う一枚、上のお子様がお腹に耳を当てる一枚――どのシーンも、写真として深い余韻が残ります。
妊娠36週前後になりますと、お腹が最も大きく、お母様のご存在感が写真の中で圧倒的になってまいります。「産まれる前の最後の記念に」とお選びになるご家族様が多い時期でございます。
ただ、この時期はご体調の変化が早いですので、撮影日は少し余裕を持って設定させていただくのが安心でございます。当日のご体調によっては、少しご休憩を挟みながらの撮影になることもございます。ご無理をなさらずに、お母様のペースで進めさせていただきます。

妊娠週数だけでなく、撮影日が何月になるかもタイミング選びの大切な要素でございます。季節の温度、湿度、お洋服の重さ――お母様のお身体にかかるご負担は、季節でずいぶんと変わってまいります。
夏の妊娠後期は、お母様にとってお身体のご負担が最も大きい時期でございます。屋外での撮影は熱中症のリスクがございますので、エアコンの整った屋内スタジオでの撮影をお勧め申し上げます。
当スタジオは1日4組限定の完全貸切スタジオで、館内の温度もお母様がお過ごしになりやすい設定に整えさせていただいております。夏場のマタニティフォトでも、ご体調に配慮してゆっくり撮影を進めさせていただきますので、ご安心くださいませ。ご来店の際は、水分補給用のお飲み物もお持ちいただけますと幸いでございます。
冬の妊娠後期は、外気の寒さと室内の温度差でお身体がお疲れになりやすくなります。ご移動の際は足元の暖かさにお気をつけいただき、羽織ものをお持ちいただくと安心でございます。
スタジオ内は暖かく整えさせていただいておりますが、お着替えの時など瞬間的にお身体が冷えるタイミングがございます。撮影の間にゆっくりご休憩を挟みながら進めさせていただきますので、少しでも寒くお感じになりましたらいつでもお声がけくださいませ。
春と秋は、気温も湿度も落ち着いておりまして、妊娠後期のお母様が最も撮影に向かいやすい季節でございます。この時期にご出産予定日を控えていらっしゃるご家族様は、季節的にとても恵まれておいでです。
「梅雨の時期はいかがでしょうか」というお尋ねもございますが、屋内撮影であれば天候の影響はほぼございません。ただ、湿度が高い時期は髪型やお化粧の崩れが気になるお母様も多うございますので、当日はゆっくりお支度いただけるお時間を確保させていただきます。

「上の子と一緒に撮りたいのですが、いつがよろしいでしょうか」というご相談も、最近特に増えてまいりました。上のお子様とご一緒にお撮りになるご家族様の、時期選びのコツをお伝え申し上げます。
上のお子様が撮影にご一緒に参加される場合、上のお子様の生活リズムが安定する日を優先いただくのが一番でございます。3歳未満のお子様でしたら、お昼寝の後、お腹が満たされたご状態、というのがご機嫌の良さに直結いたします。
撮影日はできるだけ、上のお子様のご体調不良や園のご行事と重ならない日をお選びいただけますと、当日のゆとりが違ってまいります。ご予約時に上のお子様のご年齢を賜りましたら、時間帯のご提案もさせていただきます。
お母様の妊娠週数が進みますと、上のお子様をお抱っこになるのが難しくなってまいります。「上の子との一枚を残したい」というご家族様は、妊娠28〜32週あたりでお撮りになるのがおすすめでございます。この時期でしたら、上のお子様に寄り添っていただいたり、そっとお抱きしめいただいたりする自然なポーズも撮影しやすうございます。
「もう少し早めにしたい」というご家族様には、妊娠24〜27週の中期後半もよろしいお選択肢でございます。上のお子様との距離感が近くお残しできる時期でございます。
お仕事をされているお母様は、産休入り前後のタイミングが撮影に向いております。産休にお入りになったばかりですと少しお時間の余裕がおありで、ご体調も安定していらっしゃることが多い時期でございます。
「産休に入ってから、家事や上の子のお世話で毎日忙しくて、撮影のことを忘れておりました」というお声も賜ります。産休入りのタイミングで、ご家族様の予定表にマタニティフォトの日をお書き込みいただくのが、後悔しないコツかもしれません。

「予約はいつお取りすればよろしいですか」「もしご体調が悪くなったらどうなりますか」――ご不安なお気持ちに寄り添いながら、当スタジオの流れをお伝え申し上げます。
マタニティフォトのご予約は、妊娠中期(16〜27週)のうちにお取りいただくのが理想でございます。この時期にご予約日をお決めいただきますと、後のご予定が組みやすくなります。
撮影日の候補を2〜3日ほどお押さえいただきますと、ご体調の変化があった場合の日程変更にも柔軟にご対応させていただけます。「まだご体調が読めませんので、ご予約するのが不安で」というお母様も、ご遠慮なくご相談くださいませ。
マタニティフォト撮影は、お母様のご体調が最優先でございます。当日、少しでもご体調にご不安がおありでしたら、ご遠慮なく日程変更をご相談くださいませ。当スタジオでは、マタニティフォトの日程変更に柔軟にご対応させていただいております。
「予約したのに変更するのは申し訳なくて…」と気を遣ってくださるお母様が多くいらっしゃいますが、ご無理をなさって撮影されるよりも、ご体調が整った日にゆっくりお撮りいただくほうが、私どもにとりましても幸甚に存じます。
マタニティフォトを撮影された後、お子様がご誕生になりますと、次はお宮参りや100日記念、ハーフバースデー、1歳バースデーとご家族様の記念日が続いてまいります。マタニティから撮影記録をスタートしていただきますと、ご家族様の物語を写真で継続していただけます。
お宮参りはお宮参りの記事、100日記念は100日記念の記事にもまとめさせていただきました。ご出産後にご一緒できる撮影も、ぜひご検討くださいませ。

A. 多くのご家族様がお選びになるのは妊娠28週〜36週の間でございます。お腹の丸みが美しく写る時期で、お母様のご体調も比較的安定していらっしゃることが多うございます。とは申しましても、ご家族様のご事情によっては24週頃の中期や、37週以降の臨月にお撮りになる方もいらっしゃいます。ご相談の中で、ちょうどよいタイミングをご一緒に整理させていただけましたら幸いに存じます。
A. 妊娠中期(16〜27週)のうちにご予約いただくのが理想でございます。この時期にご予約日をお決めいただけますと、ご体調の変化があった場合の日程変更にも柔軟にご対応申し上げます。当スタジオはマタニティフォトの日程変更に柔軟にご対応させていただいておりますので、ご体調にご不安がある方もご遠慮なくご相談くださいませ。
A. もちろん可能でございます。マタニティフォト撮影は、お母様のご体調が最優先でございます。当日少しでもご体調にご不安がおありでしたら、ご遠慮なく日程変更をご相談くださいませ。撮影よりも、お母様とお腹のお子様のご体調を大切にしていただきたいと、私どもも心から思っております。
マタニティフォトの撮影タイミングは、お母様お一人おひとりで違ってよろしいものと存じます。ご不安なお気持ちのままご準備を進めていただくよりも、まずは公式LINEでお声をお聞かせください。ご家族様のペースで、一日をご一緒に組み立てさせていただきます。
〒839-0841 福岡県久留米市御井旗崎5丁目3-32
☎ 0942-48-5532(9:00〜18:00/火曜定休)
https://kagayaki-studio.com/kurume/
ご予約・ご相談は公式LINEからが一番スムーズでございます。妊娠週数、ご体調のご様子、ご希望の撮影シーンなど、何でもお気軽にお声がけくださいませ。久留米市内はもちろん、小郡・うきは・鳥栖・朝倉・大刀洗・八女からご来店くださるご家族様も、心よりお待ち申し上げております。